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27
2013  12:04:39

習作として。

P4170121.jpg


前回、友達に勧められて作った“枝椅子”。
落ち着いて取り組んでみることに。


P4170115.jpg


まずは材料の確保。
おかげさまで工場の周りは山だらけ。
しかも山開きをしている現場も多数。
「枝もらえんかなぁ・・」とうろちょろしていると
第一作業人発見。
なんならめちゃくちゃイカツい。なぜ、山作業にグラサンだ?
ま、
「すんません、枝ください。」と営業トークでつかつかっと。
したら、ものすごく柔和な対応で
「炭に焼くから、どんな小さな枝もあげることはできへんねん、
 兄ちゃんごめんなー。」、と。

「あ〜ほなしゃーないですねー。」と満面の笑みでその場をあとにする。

枝の確保。
コイツはむずいぜ。
意外なライバル出現だ。
目に見える山開きの現場は全て炭焼き用だとのこと。
挨拶した手前、ちょいと失敬というわけにもいかなくなった。

結果落ちている枝を拾い歩くことに。
たいていは腐っているのでこりゃ大変だ。
しかもある程度の細さをキープしてないといかんからね。
たいていめっちゃ太いか、めっさ細い。

斧片手に誰の持ち物かわからん山をうろちょろ。
これじゃぁ花ドロボーと変わらんな、僕。


P4170116.jpg


材料が揃えば加工。
前回の経験を活かしてイメージを持って取り組む。

ただ椅子の形をしているだけでなく、
座れなければ椅子でない。家具屋だし、ぼく。
ビスで止めただけでは長持ちしない。
かといってホゾを組んでいると手間賃がかかってしまう。

で、現物合わせの合い欠き加工ということに。
素早く作ることが最優先。
前回1時間かかったから、それ目標に。


P4170117.jpg


ビスが目立たぬよう。
必要な手間をかけつつ無駄な手間を省く。

この加工は手ノコ、ノミだけで作る。
機械は使えない。
楽しい。

あ、最後は接着剤とビス打ちですけどね。
だからインパクトドライバーとビスと接着剤必須。


P4170118.jpg


新芽をアクセントに。
ちょっとかわいそうな気もした。

ちなみに材料は全て倒木、あるいは枝打ちされたものを集めた。
立ち木から直接切ったものはないよ。


P4170119.jpg


曲がっているものをまっすぐ立てるという矛盾。
何故か同じ方向に曲げを持ってくる癖。


P4170120.jpg


頑丈にできました。
当たり前ですがきちんと座れます。
座り心地は、まぁ、といったところ。

こちらは5月5日、「能勢原っぱマーケット」というイベントに出して
みなさんの反応を伺う予定。

好きな方いらっしゃったら連絡ください。



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